出会い系アプリPCMAXを使って、30代の熟女さんに会い、気持ちいいことをしてもらいました。
経験豊富な熟女さんです。エッチの技を巧みに使ってくれ、堪能できました。
今回、会った30代の熟女さんの名前は桃花さんです。
会うまでに約3週間かかりました。会うまでは、PCMAX内でメッセージ交換をしました。
会うまでのメッセージ交換では、エッチなことには触れていません。
話題は、食べ物のことが多かったです。1週間くらいすると、桃花さんから、今日あった出来事や通勤時の街の様子などの内容を送ってくれるようになりました。
桃花さんとは、会うまでに、毎日、1、2通メッセージ交換をしました。
メッセージ交換をはじめて2週間くらいたったところで、こちらから食事に行こうと持ち掛けると、桃花さんから、OKの返事をもらえました。
OKの返事をもらいましたが、夜の食事は警戒されることがあります。
割り切った関係なら夜からでもよいということでしたが、昼間のランチに誘いました。
割り切った関係も考えているようなので、当日、お礼をしました。
食事は、フレンチ、イタリアン、和食を提案したところ、彼女は、イタリアンを選びました。
待ち合わせ
当日の午前11時、駅裏のスーパーの駐車場出入口で待ち合せました。
彼女は、ベージュのコートに赤いバッグで来るそうです。
11時でしたのでスーパーのお客さんがたくさんいると思い、出入口の外で待ちました。
私が先に待つ形です。
遠くからでも、相手にわかるようにしました。
女性の中には、遠くから様子を見ていて、問題なさそうなら、近づいて来る人もいます。
PCMAXのメールで待ち合わせ場所にいることを伝えます。
桃花さんも、すぐに向かうと返信がありました。
スマホを見ていたら、スーパーの中から出てきたようで、声をかけられました。
簡単にあいさつし、予約した店に向かいます。
二人で、まず食事をします。
いきなり、ホテルに行っても初対面だと、ぎこちないことがあります。
私は話下手なので、ぎこちない状態になることがよくありましたから、食事からホテルに行くパターンが多いです。
食事してからなら、お互い打ち解け、セックスも気持ちいいと思います。
ラブホテルに向かう
ホテルに入り、部屋を選びます。
桃花さんは、どの部屋でもいいよと言ってくれました。
休憩6,000円のところのパネルを押し、部屋に入りました。
上着を脱ぎます。
彼女は、ハンガーを手渡ししてくれました。
よく気が付く女性です。
上着を脱ぐなり、抱き着いてきて、キスしてくれます。
「うふ うふふふ」
桃花さん、上半身の服を自分で脱ぎ、ブラジャーを外そうとします。
ブラジャーに手をやりながら、こちらの目を見て、「手伝って」と笑ながら言います。
ブラジャーを外し、おっぱいに触れてみました。
「うふ うふふ」
座りませんかとソファーに誘導されます。
今日は、桃花さのペースで進みそうな予感がします。
桃花さん、私の膨らんだ下半身を見て、ズボンのチャックを下ろします。
パンツの上からチンコを撫でられます。
「あ 元気 パンパンだね」
「濡れていますよ。うふ」
パンツに我慢汁が染み出していました。
パンツの上からチンコにキスしてくれます。
チンコを撫でたり触っていると、パンツのチンコ穴からチンコの先が飛び出してしまいました。
桃花さん「あっ 出ちゃってますね。」と言って、人差し指でチンコの先っぽをツンツンと触り、ネバネバのチンコ汁の感触を楽しんでいます。
桃花さん、私のパンツに手をかけ、下ろそうとします。
私も、腰を浮かして、下ろされやすいようにします。
飛び出したチンコを見て「かわいい」と言ってくれます。
桃花さんは、セミヌードの状態、
私は下半身丸出しの状態になりました。
私がソファーに座った状態で、桃花さんがソファーの向こうから私の股に入った姿勢になりました。
桃花さん、私の顔を見ながらチンコをしごきます。
我慢汁が出ていましたが、桃花さんは、唾液をチンコの亀頭部分に落として、シコシコします。
私の顔を見ながら、シコシコしてくれたり、チンコにキスしてくれたりします。
「ふふふふ」と言いながら、チンコを咥えたり、舐めてくれます。
徐々に激しく、ジュボジュボさせながら舐めてくれます。
「あー 気持ちいい。」
と言うと、チンコをパクっと咥えたまま、ピストン運動のように、はげしく口を前後させます。
私の玉や太ももを撫でながら、舐めてくれるので気持ちいよさが増します。
とても上手で気持ちいいです。男性の気持ちいいところを知りつくしているように思います。
桃花さん
「すっごい」
「すごーい 硬いね。」
ラブホテルの部屋に入って、数分しかたっていませんが、桃花さんのテクニックと私の早漏で、すぐに出そうになってしまいました。
私「出ちゃいそう」
桃花さん「いいよ」
気持ちよさがこみあげてきました、発射します。
「出るよ」と言うと、
桃花さん「んん んん」と言って、お口で受けとめてくれました。
そして、私の顔を見ながら、口の中のどろっとした精液を自分の手に吐き出しました。
「すごい、いっぱい出た」
「すごいね」
「こんなだよ。」と吐き出した精液を私に見せてくれます。
ティッシュペーパーが、ベッドのほうにあるので、私は下半身丸出しのまま、取りに行きます。
残った精液が、先端から垂れるのがわかります。
後ろから見ていた桃花さん
「かわいい」と言いながら、垂れそうになっている精液を手で受け止めようとしました。
ティッシュペーパーを数枚渡し、拭き取ります。
シャワーいいのかな?
お風呂のタイミングがないけど、このままいっちゃえ。
桃花さんも、そのつもりのようです。
桃花さん「まだいける?」
私「少し休憩すればいけるよ。」
桃花さん、自分でパンツを脱ぎます。
パンツを下ろすのを見て手伝おうとしましたが、桃花さん、すばやくパンツを脱いでしまいました。
私も、服を脱ぎます。
桃花さん
「生まれたままの姿だね」
「ベッドに行こう」
ベッドに移動します。
私は、まだ回復していません。
桃花さん、目を閉じて、自分で胸を揉んでいます。
私は、その姿を見ながら、彼女の脇腹からアンダーバスト付近を撫でます。
2,3分して、桃花さんが目を開け、私の手をとって、胸を揉ませようとします。
桃花さんの乳首をクリクリしてみます。
痛いといけないので、唾液をつけて、乳首を撫でまわします。
「ううん んふ んふ」
「んふ いい」
「は は あはーん」
5分くらい胸を攻めました。
桃花さん、起き上がり私の股間に移動します。
チンコの状態を確かめます。
まだ硬くなっていないので、玉袋や太もも付近を撫でたり、チンコを舐めたりしてくれます。
しばらくすると、回復し、みかんくらいの硬さになりました。
桃花さん、私の上に跨ります。
そして、チンコに唾液をたらします。
コンドームを付けずに、そのままやるのかな??
私は、生でするのかと心配しましたが、桃花さんは、手とまんこでチンコを挟み、腰を動かし、素股プレイをしてくれます。
唾液を何度も落としながら、腰を動かします。
15分くらい前に射精したばかりなので、気持ちい状態のまま、しばらく堪能します。
私「気持ちいい。」
桃花さん「気持ちいい?」
私「とても気持ちいいよ。」
しばらくすると、桃花さん、腰を上げて、チンコをお尻のほうに移動させます。
手とお尻の割れ目でチンコを挟むプレイです。
唾液が少なくて、あまりすべりがよくないし、角度も悪いため、ちょっと痛かったです。
桃花さん
「私も、気持ちよくして」
「まんこ ここ舐めて」
指差しながら、おねだりしてきます。
今度は私が桃花さんの股の間に入ります。
最初は、膣と肛門の間を舐めました。
「あああ いい」
「んん ん あ そこ そこ」
「んん ううん いい いい 気持ちいい」
続いて、割れ目の両側、スジの間、膣付近を舐めます。
「んんん あん 気持ちいい」
「ああ うう はあん」
「あああん」
クリトリスも舐めます。
「あ いい あ いい」
「ダメダメ 気持ちよすぎる」
クリトリスは、時間をかけて舐めました。
気持ちよさそうです。
割れ目が拡がりきれいです。
「きれい」と桃花さんに伝えます。
「うれしい」
膣も拡がっていて、ヒクヒクと息をしているようです。
舐めながら、膣に指を入れてみます。
拒まれません。ざらざらしたところを押したり撫でたりします。
「ああ ああ」
胸をもみながら、指で膣に指を出し入れしてみます。
「挿れて」
「我慢できないの」
膣内への指入れ、痛かったかな。
膣に指を入れてから、「挿れて」というまでの時間が短すぎました。
桃花さん、コンドームを取ってくれました。
桃花さん、私がコンドームを付けるのを見て、仰向けになり、脚を拡げます。
桃花さんのマンコの割れ目にチンコを擦りつけます。
2,3回擦りつけると
桃花さん「来て」
私「挿れるよ」
桃花さん「いいよお」
ぐぐっと腰を押し進めます。
「ああ ああ」
「奥まできて」
「はあん はあ」
「きて きて」
桃花さん、自分で腰を前後に動かします。
私も腰を回転させるように動かします。
「あん んんん すごいよ」
「気持ちいいよ」
「あ あ あ はあ はあ ん ん ん 気持ちいい」
私「いきそう」
「いっていいよ いっぱい出して」
「あああ あん あん うん うん」
チンコのビクビクに合わせて声を出し、私の手を握ってきます。
発射の最後に、グイグイと腰を押しつけました。
桃花さん、「あっ あっ」と言いながら、私の手を強く握ってきます。
桃花さん
「は ああ はあ はあ」
「ううん ああ はあ はあ あ」
「気持ちよかった」
目をつむります。
30秒ほどして、桃花さんが目を開き、にこっとして、こちらを見てくれます。
「気持ちよかったです。」
すでにチンコが縮んで、膣から抜けています。
10秒くらいしてから、重なっていた体を離し、彼女は、ティッシュを手に取り、コンドームを外してくれました。
コンドームの中の精液を見て、「元気ですね。こんなにいっぱい。」
桃花さん、顔を近づけてきて、キスしました。
「気持ちよかったです。」
シャワーを浴び、メール交換しました。
LINEは、他の人に見られる可能性があるから、メールにしました。
桃花さんとは、その後、2回会いました。
桃花さん、セックスのテクニックをたくさん持っていました。若い頃、1年ほど夜のお店で働いたことがあり、そこで覚えたそうです。ほとんどのテクニックは、お客さんから教えてもらったそうです。
2回目は、直接、ラブホテルで待ち合わせをしました。
他の客と会わないよう待ち合わせ用の小部屋があるホテルを彼女が知っていました。
2回目は、ホテルに入ってから、5分くらい話をしてからエッチする流れになりました。ソファーで抜いてもらってから、ベッドに移り、バックから寝バック、側位で挿入しました。終始、桃花さんのペースでエッチしました。
3回目は、女性の気持ちいい体位を教えてもらいましたが、私のテクニック不足で、満足させることができませんでした。桃花さんは、自分で動ける騎乗位がいいそうで、私の上でよがっていました。